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【呪術廻戦】アニメ 第3話 感想|初登場のヒロインがイマイチ?

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呪術廻戦(アニメ)第3話の感想まとめ|異能バトル好きな男性にはおすすめ

呪術廻戦(アニメ)第3話の感想(男性・30代)|初登場ヒロインの癖が強い

本人も言っていますが紅一点であるヒロインの初登場ですが、少年漫画のヒロインにしてはやけにオラついていたりとなかなかに癖が強いです。今回の話では緊迫感は無いが、代わりに迫力のあるバトルシーンが魅力でした。初陣であるはずの虎杖は常人離れな動きを披露するため、物語的には現実に近い世界観で、序盤のため大した呪術などは使わないながら、異世界モノにも負けませんでした。ただまだ本格的なバトルが始まっていないため、今後には更に期待出来ます。本編終了後のギャグパートでは別段笑えるわけではなく、少し寒さは感じるものの、ほっこりする面白さは感じました。そして今回最も面白いなと目を引いたのは、やはり最後です。文字とナレーションと音楽だけで思わず息を呑む表現でした。誰が生き残り、誰が死ぬのか、早く次が観たくて気になって仕方ない引きでした。

呪術廻戦(アニメ)第3話の感想(男性・40代)|ヒロイン釘崎がイマイチ

新キャラの釘崎がイマイチで残念でした。
自分勝手なきらいがあるのと、呪術師としての資質に欠けるという点で。
まず自分勝手だと感じたのは、呪霊から殺されそうになった所を助けてもらった場面ですね。
お礼を言ったからノーカン!とか、何を考えているのでしょうかこの女は。
今回窮地に追い込まれたのだって、虎杖の意向を無視して釘崎が二手に分かれようとしたからですし、もう少し反省して欲しいですね。
もちろん命を救ってもらった事に対する恩返しも必要です。
呪術師の資質に欠けると感じたのは、人質に取られた少年を見殺しに出来なかったから。
釘崎は対峙している呪霊の戦力を4級ぐらいだとみていましたが、結果的に釘崎は4級に殺されそうになったわけです。
つまり釘崎の戦闘力は4級以下ではなく、4級未満。これが現実です。

これが虎杖なら良かったんですけどね。
虎杖は先日呪術師になったばかりですから、伸びしろの塊です。
今は弱くとも、どんどん強くなっていくでしょう。
でも釘崎の場合、ある意味己の戦闘スタイルが出来上がっています。
飛躍的に実力が伸びそうな気はしませんし、メンタルもあまり変化しなさそうですし・・・。
これで大人しいならまだしも、自分勝手で自己主張も激しいんですから。
ほんと残念キャラでした。

呪術廻戦(アニメ)第3話の感想(女性・40代)|ラストが楽しみ

この作品は某有名少年誌が原作でしたので、他の作品が好きでいながら読んでいたところ想像していた展開を一新させられる様に感じたのがこの3話でもあり、他の方が支持されるだけの事はある読んでいて面白ければ先が知りたくなる要素が多いのがこの作品の魅力でありアニメ化になる程の良さだと感じましたし、それにより新しいファンが増えるのではないかと思わせられたのを確信したのがこの第3話でした。
少年誌らしく主人公は感情を持ちながらもアクションシーンに含められるシーンだけでなく、人間性が出ているのが特徴でもありながら引き付けられる点でもあると考えながら、読み見ては作品から目が離せなくなってしまいましたのでこの呪術回線が次に来るコミックでもあるのだろうと個人的に思いましたし、既にそれを早くから感じていた方も多いと思いましたし、この作品ならではのラストがどうなるのかを楽しみにしながらも終わりが来る寂しささえいつの間にか感じてしまう様になっていました。
その様な作品ですので、まだ知らない方には正規のアプリを利用したり書店に設置されてある試し読みが出来ますし、知っている人の中にコミック好きな方がおられたら話題に出すとより親しくもなれます。

呪術廻戦(アニメ)第3話の感想(男性・40代)|今後の展開が楽しみ

三人目の仲間の1年生が釘崎という女性だと分かり、その後に五条先生より与えられた課題の呪いの討伐を虎杖と共に行った中で、どのような性格な女性なのか大体分かった気がします。この2人はいいコンビになりそうです。
それよりも今回の一番の注目は、次回以降の予告とも言えるラストの少年院上空に突如現れた謎の物体に関する後日報告で、1年の3人のうち1人がこの件で死亡するという内容だったことです。正直なところ、この話の主人公と言える虎杖が死んでしまう訳はない考えているので、伏黒か釘崎のどちらかがもう死んでしまうのかすごく気になります。それともすぐに4人目の仲間ができるようなことになり、その人物のことなのかなどと今後の展開に対して興味が深まりました。

呪術廻戦(アニメ)第3話の感想(女性・20代)|スッキリした

五条先生に原宿集められた一年生3人。行き先は六本木と言われて向かうと呪いが発生したビルだった。のばらとゆうじが呪いを払うためにビル内へ入っていく。のばらのキャラが強くて面白いです。二手に分かれて探そうと言った矢先にゆうじの前に呪いが登場するが、わりとあっさり倒す。その次にはのばらの前にもマネキンの姿に扮した呪いが現れる。すぐに倒したと思ったら、奥のほうに怯えた子供を発見する。すると再び気持ち悪い呪いが登場するが、今度は知性がある呪いにその子供が人質にとられてしまう。そこにゆうじが登場する。子供が解放され、そこでのばらは笑人形を使って呪いを倒した。弱いやつが卑怯な手を使う呪いにイラッとしましたが、あっさりとやっつけてくれてスッキリしました。

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