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野球×心理戦!ギャンブル系オススメ漫画「ONE OUTS(ワンナウツ)」

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ギャンブル漫画の舞台って学校が多い?

日本ではギャンブルは禁止されているわけですから、もちろん子供だろうが大人だろうがギャンブルをすると犯罪になってしまいますよね。
でも漫画の世界では、大人だって子供だっていろんなギャンブルをしています。
特に漫画だと何でもアリだからなのでしょうか、学生なのに最強のギャンブラーだとか、ギャンブルと言ってもお金をかけるのではなくて命を懸ける「生か死か」というホラー的な要素が入っていそうな作品もたくさんありますよね。
しかし、このONE OUTSという作品は、ギャンブルの中でも野球というスポーツと金の汚い関係を思い切り描いた作品となっています。

野球に関するギャンブルと言えば、野球賭博を思い出す人は多いかもしれません。
しかしこの作品は、野球賭博というよりは、天才ピッチャーがあくどい球団とかわした契約そのものがギャンブルという妙な所からスタートします。
ストーリーの中ではONE OUTSという賭野球で、沖縄に住む天才ピッチャーがスカウトされます。
彼はなんと時速120mの球を投げることができるという驚愕的な才能をもっていたのです。

しかし、このピッチャーは、120キロの球を投げることができるというだけではなくて、落とし穴があるわけですよね。
それは、投げられる球が120キロだけ、ということです。
つまり、バッターにすれば速い球が来るのか遅い球が来るのかを予想する必要がないという事になるので、時速120㎞の球を打てる練習をすれば良いというわけです。
でも、時速120㎞の球なんて簡単に打てるスピードではないことは、読者にとっても周知の事実。
この漫画では、そのピッチャーがスカウトされて契約する際の条件が、「1アウトで500万円、1失点で5000万円の罰金」というものだったのです。

ギャンブル好きにとってはたまらない展開

One Outsは、1アウトを取るごとにピッチャーは500万円を得ることができますが、1失点すると、その10倍である5000万円を罰金として科せられることになります。
この部分、ギャンブル好きにとってはたまらないスリリングな条件ですよね。
そして、全20巻で完結しているこの漫画の中で、いろいろな試合を通してハラハラドキドキする感情を楽しめるというのが、ONE OUTSという作品の醍醐味ではないでしょうか。
20巻すべてを読み終えた後に、ギャンブルはいけないと思うのか、それとも海外旅行に行ってギャンブルに興じたいと思うかは、あなた次第と言った所かもしれません。